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Treatment for Bone Metastasis

骨転移の治療案内

癌でも骨転移でも諦めないで下さい!

がん細胞により痛めた骨を漢方の力で素早く改善できます。  

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骨転移があるとステージ4になると言われており、抗がん剤治療やホルモン治療、放射線治療を併用してがんの進行を抑えたり痛みを和らげたりします。しかし、思い通りになかなか良くならないのが現実でございます。
 

骨転移を根本的に好転させるためには、骨代謝を調節するRANKLに結合し、破骨細胞の形成と生存を減少できる物質を作り出しながら骨を形成する骨芽細胞の膜に存在するALP(アルカリホスファターゼ)の活性を促進させることが最も重要です。
 

このようなメカニズムを持っている骨転移に特化した漢方薬を今受けている治療に追加する事で副作用なく安全かつ素早く病態改善に役立ちます。

骨転移統合治療クリニック

骨転移の治療実績が積み重なっています。

メディラムの治療事例

※上記の医療記録の使用は、患者様から同意を得ております。
※「エキシラム」は、必ず韓医師の処方に基づいて服用する必要があり、骨転移がんの治療を保証するものではありません。また、服用により胸焼け、消化不良などの副作用が生じる場合があります。
※下記の治療事例は、医療法の基準を遵守しております。具体的な事例説明は、下記のリンクからご覧いただけます。(会員登録が必要です)

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骨芽細胞を正常化

骨を作り

破骨細胞を抑制

骨の破壊を防ぎ、

骨基質を補う

骨自体を強化します。

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EXIRAM

3つの目的を持つ治療薬「エキシラム」

骨は、骨を作る骨芽細胞と、骨を破壊する破骨細胞のバランスによって維持されます。これを骨代謝の恒常性と呼びます。

がんが骨に転移すると、骨を生成する骨芽細胞は抑制される一方、骨を破壊する破骨細胞の生成と分化が促進されます。
つまり、骨代謝のバランスが崩れ、骨実質が徐々に破壊されて骨折の状態へとつながります。
「エキシラム」は、これら3つの観点から作られました。

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国内外の研究をもとに、骨芽細胞や破骨細胞に影響を与えることができる天然物に関するあらゆる研究をレビューしました。

また、骨実質を補うことができる韓方薬については、古くから多くの研究がなされてきた分野でもあります。

これらの3つの目的を持つ生薬を組み合わせ、継続的な生薬成分の調整を経て、第3世代の骨転移韓方薬が「エキシラム」という名で誕生しました。

私たちが大切にする10の原則

一、

標準治療(手術・抗がん剤・放射線)を中断することなく最後まで受け、その効果を高める治療を積極的に行います。

二、

がん患者様に最も重要な免疫力向上、その中でもT細胞の活性化に集中します。

五、

転移・再発を防ぐため、長期的な視点での統合治療を必ず組み合わせます。

六、

治療のプロトコルは、研究論文や公認された学会の基準に従います。

九、

腸内細菌叢ががんに及ぼす影響を考慮し、腸内細菌種の多様性を高める治療を行います。

十、

口にするものが体を作るため、病院での食事を治療的な観点からアプローチします。

三、

手術・抗がん剤・放射線治療による後遺症が残らないよう、早期に治療を行います。

四、

がん遺伝子のエピジェネティックなスイッチを調整し、転移と再発を予防します。

七、

補助療法のうち、根拠が薄いものや副作用が大きい可能性があるものは行いません。

八、

患者様が治療の原理を理解できるよう、十分な教育を行います。

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